


先日本ブログでご報告しましたが、2期米の充填が
スタートしました。
現場からのレポートをお伝えします!
***************************
2008年6月25日。
今日は2007年ちゅらひかり二期作米仕込み
原酒の充填日です。
今回は濃醇・淡麗共に1800本。
充填日前日にタイ米泡盛原酒とのコンタミを防ぐため、
原酒用配管を島米割水用軟水にて洗浄を行いました。
同じ泡盛とは言え、タイ米泡盛とは品質的にまったく違う
原酒なので、混ざってしまうと設計通りの品質では
なくなってしまいます。
配管通水して洗浄水を官能し、お酒の香味が
なくなったのを確認した後、水切り。
これで前準備はOK。
6月25日9:00。
まずは淡麗から充填スタート。
原料米が限られているため、原酒量も1800本ギリギリの量。
最後まで絞るように詰めきります。
次に濃醇の充填ですが、その前に淡麗と濃醇の
品質も違うので、 混ざらないように濃醇用の原酒で
配管と詰め機を洗い流します。
詰め機から充填されるお酒が完全に濃醇の香味であることを
確認し、 濃醇の充填スタート。無事充填作業を終了しました。
次は実際瓶に詰められた島米の品質検査です。
充填された島米を試験室へ持ち込み、設計通りの
品質に間違いがないか、弊社の泡盛マイスター有資格者が
香味品質の確認をします。
その他キャップに異常はないか、アルコール度数は
問題ないか・・etc
何項目かの検査を行い、担当者より「品質異常なし」の印を
もらい、出荷OKとなります。
これで安心してお客様へお届けできます。
場内撮影の写真から良く撮れていると思った画像を一枚。
(自己満足ですが。。)
工場の窓から見える屋根瓦と島米瓶が、
「ここは沖縄!」と言わんばかり。
古い工場ですが、なかなかおもしろい顔もみせてくれます。
2期米の『島米』もどうぞよろしくお願いします。
(瑞穂酒造 村田)